梅小路蒸気機関車館20020409 [おでかけ]
おもいっきり手抜き記事ですみません(^^;
2002年に行った、京都・梅小路蒸気機関車館(ここ)の写真が出てきました。
この頃、デジカメは数100万画素になってきて、
世の中的にはデジカメが、フィルムカメラに置き換わるのが、
すでに明らかになっていたと思います。
そういう時代、あえてフィルムを使うなら、と、
私はリバーサルフィルムを使い始めた頃でもありました。
これも、リバーサルフィルムからのスキャン(Canon PIXUS MP810)です。
#一部トリミングしているものもあります。
例によって、フィルムと機材に腕が追いついていませんが、ご覧ください(^^;
#Nikon New FM2 + Nikkor 35-70mm F2.8 + PROVIA100、、だったはず。
左がC53で、右がC59
C53
C59
↑ どっちもD51ですね ↓
C56は運転席を外しての点検のようでした(↓↓)
この日のスチーム号は、C622でした。
* * * *
紙で梅小路、というご声援も頂いておりますが、
紙でなんとかシリーズ(⇒これとか)は、
仕事がなんとかなる(のか?)2月頃以降再開。。。かも(^^;
気長にお待ちくださいませm(_ _)m
スチーム号がスワロー・エンゼルだったとは
ラッキーでしたね(^^)v
by an-kazu (2010-01-11 16:36)
ペーパークラフトも立ち寄ってみました。
いやはや、何と申しましょうか。
根気の要る作業だと思います。
梅小路では重量パシフィックのC53が至宝だと思います。
by yogawa55はやぶさ (2010-01-11 19:16)
かっこいい「黒」ですね!
by ゴーパ1号 (2010-01-11 23:04)
おはようございます。
何時も新幹線から指をくわえて見ております。
もう何十年も御無沙汰です。
by BPノスタルジックカーショー (2010-01-12 05:26)
記録媒体が、フィルムから、電子になって、火繩銃からガトリング砲になりましたね!
昔はシャッターを押すのに、かなり集中して一枚必殺入魂でしたが、最近は軽い気持ちでパチパチと撮ってしまい、加えてカメラの性能が上がっているので、絞りやシャッター速度を考えなくなったのでは
by 駅員3 (2010-01-12 12:41)
ペーパー梅小路、期待しております!! (笑)
写真がデジカメでは出ない重厚感が出ている様に思えます。
この当時は、機関車に上らない事って看板が無かったんですね~
by CASCO事業部 J (2010-01-13 16:11)
※レスがすごーーーーーく悪く大変すみませんですm(_ _)m
皆様のところへのお邪魔は徐々に。。
>an-kazuさん
生きたC62はやっぱりすごい迫力がありました!
>キャラハンさん、
nice!ありがとうございます。
>眼鏡屋ナナさん
はじめまして。nice!ありがとうございます。
>shinさん
nice!ありがとうございます。
>yogawa55はやぶささん
ペーパークラフトもご覧いただきありがとうございます。
とても根気が必要で、だめならすぐやり直す判断も大切です(^^
C53は貴重ですよね。
><ゴ>さん
「白」のほうもがんばりますよー。
あ、「白黒」のほうの練習もしなくちゃ(^^;
> ノスタルジックさん
出張とかのついでに立ち寄る時間が持てると良いですね!
>駅員3さん
デジカメは失敗を気にせず、という利便性がいいですよね。
これは、フィルムカメラでは絶対ありえない良い点、コレは間違いないですね!
フィルムは、まさに一枚必殺その緊張感を味わう、それがいいところだと思います。
>CASCO事業部 Jさん
そうなんですよ、逆に看板が出来たという事に私は驚きました。
確かに、私が行ったときも、子供を汽車に登らせてる親がいたなぁ。。。
>ほりけんさん
nice!ありがとうございます。
by さといも野郎 (2010-01-23 16:28)